聖路加国際大学看護学部の特徴

聖路加国際大学看護学部の特徴

聖路加国際大学は東京都にある私立大学です。聖路加国際大学はキリスト教のミッションスクールでもあります。

聖路加国際大学は看護学部と大学院看護学研究科が設置されているのです。看護学部は私立大学で初めて設置されたのが聖路加国際大学なのです。

看護学部の特徴としては看護保健に貢献する人材の養成を行っていることです。基本的にはキリスト教精神を基盤としており、看護専門の指導を行っているのです。

また、知的能力と判断力を高めるような授業を行っています。そして、道徳的・倫理的な価値観を形成することを支援しているのです。

聖路加国際大学では人種や信条を問わないで、看護によって公共の福祉を推進する人材を育成しているのです。

聖路加国際大学看護学部の歴史

聖路加国際大学看護学部の歴史

聖路加国際大学は、1920年にルドルフ・B・トイスラーが創立した聖路加国際病院附属高等看護婦学校が母体となっています。

トイスラーはキリスト教宣教医であり、職業訓練を行い、さらに、社会性を備えて人間と社会を理解することも考えて創立しました。

1927年には、聖路加女子専門学校となり、看護学校としては、日本で唯一の最高教育機関となりました。

また、1964年になると、聖路加看護大学の名称を使用するようになり、私立では日本初の看護学部の4年制教育を開始したという歴史もあります。

1988年には、看護学研究科の中では日本初の大学院博士後期課程を設置したこも新たな試みとなり、多くの人材を世に送り出しています。

聖路加国際大学看護学部の学費

聖路加国際大学看護学部の学費

聖路加国際大学看護学部の学費は年度ごとに異なりますが、2017年度学費一覧表によると、学部1年次で1,750,000円、2・3・4年次で1,550,000円となっています。

また3年次で編入した場合、2,355,000円、4年次で2,355,000円となります。その他養護教諭一種免許状取得希望者、保健師国家試験受験資格取得希望者は別途費用が掛かります。

看護大学ですので、実習費などが他大学と違って発生してしまいますが、その分密度の濃い授業が受けられます。

聖路加国際大学には、返還義務がある「貸与制度(無利子/有利子)」と、返還義務が無い「給付制度」が用意されていますので、無理なく看護の勉強が出来るようになっています。